読む映画
「感想」に毛の生えた程度のレビューをシコシコ書いています  ネタバレだらけなので、未見の方はご注意ください~
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藍色夏恋
2002年 台湾映画
テレビ録画にて観賞
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 台湾の青春恋愛ドラマ。2人の少女が1人の少年を好きになって、恋と友情の間で揺れ動くという、よくあるプロット。ただし、主人公の少女が、感情の読めない「不思議ちゃん」になってしまっているのが、一風変わっているところ。

 一風変わっているのは大いに結構なのだが、この少女の描かれかたはマイナスに作用しているように思える。もっと可愛げのある子であれば感情移入もできるだろうし、逆に陰のある子であっても、陰を持つようになった原因が描かれていれば、やはり感情移入はできるだろう。
 でもこの子は「不思議ちゃん」でしかないので、この少女が何を思い、何に悩んでいるのか、まるでどうでもいいことのように思えてしまう。

 ただでさえ、告白されただ手をつなぐだの、30歳を目前に控えた身にとってはあまりに青臭い話なだけに、その上感情移入もできないとあっては、もはや彼女らの行動をぼけーっと眺めているしかなかった。
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