読む映画
「感想」に毛の生えた程度のレビューをシコシコ書いています  ネタバレだらけなので、未見の方はご注意ください~
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ディープ・ブルー
2003年 イギリス・ドイツ合作
TOHOシネマズ南大沢にて鑑賞
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 イギリスBBC製作の、海中の世界を描いた作品。少し前に公開された「WATARIDORI」を思い起こさせる作品でもある。

 子供の頃から「野生の王国」「わくわく動物ランド」なんてテレビ番組が大好きで、今でも「動物奇想天外」が大好きだったりする私にとって、この作品で描かれている世界は、いつかどこかで似たようなものを目にしたことがあった。それでも、シャチが捕らえたアザラシを空中多角何度も放り投げるシーン、魚の群れを追う鳥が海中に突入して潜水したままずっと魚を追うシーン、得体の知れない深海生物がレーザービームのようなものを何度も放出するシーンなど、「冗談だろ」と言いたくなるくらい信じられないシーンがいくつもあった。

 また、ペンギンが海中からロケットのように地上へ飛び出してくるシーン、浜辺のカニがミステリーサークルのようなものを作っているシーン、イワシの群れが外敵に遭遇し、まるで大きな1個の生物のように形を変えていくシーンなど、今まで何度も目にしている映像であるにも関わらず、撮影があまりにも素晴しいために感動を誘うシーンも数多くあった。

 やはり映画として時間と労力を結集し、作られただけあって、完成度はとても高いと思う。映像の力というものを改めて感じさせてくれる。それも、「WATARIDORI」とは違い、やらせが一切無い映像なのだから。

 やはりこういう作品は大きなスクリーンで観るに限る、と言いたいところだが、これだけ家庭のTVが巨大化してきた昨今にあっては、「やはりこういう作品は家庭でDVDを観るに限る」ってことになるのかもしれない。DVD化されたら、ぜひまた観てみたい作品だ。


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