読む映画
「感想」に毛の生えた程度のレビューをシコシコ書いています  ネタバレだらけなので、未見の方はご注意ください~
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Mr.インクレディブル
2004年 アメリカ映画
TOHOシネマズ南大沢にて鑑賞
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 予告編を何度か観て、「こりゃ観なくては」と思っていた。
 やはりピクサーの作品には外れがない。単純に楽しい作品だった。

 前週に観た「ハウルの動く城」とどうしても比較してしまうのだが、「ハウル」がストーリーの説明不足で観客が消化不良に陥りぎみなのに対し、この作品は極めて単純明快。老若男女が楽しめる映画はこうでなくっては。

 何が楽しいって、個人的には息子の「ダッシュ」君(名前も単純明快でイイ)がひたすら駆け回っているシーンが楽しい。とにかく走ってるだけなのにワクワクする。

 ただ一方で、「正義のヒーローvs悪者」の構図、「家族愛って何より素晴しい」という価値観、といったあまりに単純すぎる作風には、ちょっと引っかかるものがある。
 とめどなく保守化を続け、内向きの価値観に飲み込まれてしまっているアメリカで作られた映画だからだ。

 こんな楽しい作品を政治と搦めて考えるのはヤボってものなのかもしれない。それでもやはり、あまりに酷いアメリカの現状を考えると、ヤボは承知でも一言付け加えておきたかった。
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