読む映画
「感想」に毛の生えた程度のレビューをシコシコ書いています  ネタバレだらけなので、未見の方はご注意ください~
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ロード・トゥ・パーディション
 トム・ハンクス、ポール・ニューマン、ジュード・ロウと、好役者が揃い踏みのこの作品。アカデミー賞候補だとか言われているが、作風の地味さが災いしてか、いまいち客も入っていないようで、私が観にいったときは、土曜日なのにガラガラであった。

 「トム・ハンクスがどう見てもマフィアに見えない」という意見が多いようだったが、それは意図的なキャスティングなのではないかと思った。当時のマフィアは、アメリカという移民国家における、民族自衛集団だったという側面があったのである。トム・ハンクスの人の好さ、小市民っぽさは、主人公が好きで殺し屋をやっているわけじゃないことを説明する装置なのだと思う。

 ともあれ、地味ながらとてもいい作品。良質な物語、という言葉がぴったりな作品だ。
2002年 アメリカ映画
ヴァージンシネマズ南大沢

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